FC2ブログ

頬杖を突く女性

最近人物画を描く機会が増えました。苦手だった人物画も描いてみると結構楽しめます。
顔馴染みのモデルさんも出来てきました。
このモデルさんも何度か顔をあわせています。
優秀なモデルさんはピタッとポーズが決まります。やはりプロですね。
特殊衣装ではなかったけれどカラフルな模様で色鮮やかだったので実景どおりらしく
実景どおりでない省略した描く能力がないので難しかったです。

頬杖を突く女性


スポンサーサイト



聖ヴィエート教会とブルタバ川

昨秋中欧三都市紀行のプラハからウィーンに向かう途中の世界遺産チェスキークロムロフ観光で見かけた絶景です。
ツアーなので立ち止まって写真に収めるのが精一杯。
ブルタバ川とは通称モルダウ川、スメタナの名曲でもあります。
写真を元に絵にしてみました。

聖ヴィエート教会とブルタバ川

清里 小須田牧場

箕面萱野ロビー展のメインとする人物画を先週完成させたのに続き、もう一つのメインである風景画をようやく仕上げました。
これでロビー展に展示する5枚の新作が用意できホッとしたところです。
この絵は昨年秋にスケッチに行った清里で描いた小須田牧場です。
事前にスケッチの許可を頂いたので牧場内を一周して馬を描こうとしましたがあまりにも周囲の紅葉が見事だったので
小須田牧場の全景が見渡せる道路向いの小高い丘に登って描くことにしました。
もう少し左手に八ヶ岳が遠望できたので絵の枠内に引っ張ってこようかと思いましたがそれ程の剛力でない私には力不足でそれはあきらめました。(笑) その分、手前の厩舎と重なっていた奥の厩舎を左手奥に離して絵作りをしています。
それぐらいなら私の力でもなんとかなりました。(笑)
奥の厩舎と手前に馬が牧草を食んでいたので点景として配したらすっかり牧場の雰囲気が高まったと思います。
 
清里 小須田牧場

フラメンコ衣装

フラメンコ衣装

一週間前の教室での人物画はフラメンコ衣装のモデルさん。
まずポーズを3パターン示してもらって多数決で一つを選ぶのですが
フラメンコダンサーらしくスカートをたくし上げてサッと構えるような動きのあるポーズをして欲しかったのですが
立ちポーズが全くなくて少しがっかり。そのポーズを生徒側から注文するのは失礼だろうとそれは控えました。
扇子のような小道具も持参されていたのにそれも使うことなく平凡なフラメンコダンサーとなりました。
仕上がりを検分すると顔が大き過ぎました。左手の肘置きもぼやけている。
失敗箇所はよく目に付くものですね。

DSCF4552.jpg

ロシア民族衣装

ロシア民族衣装 ホワイトワトソン F8

箕面萱野の3月度ロビー展5点のうち、人物画のメインとなるF8号がどうにか仕上がりました。
いつも新作5点を用意して展示するのですが、観覧してくださる方にご満足いただけるようになってきたか、
自画自賛の自己満足にならないようには心を戒めて一点ごとに制作しているのですが、1か月間の展示を
終えてみると反省することの方が多いです。
スポーツ選手と共通すると思うのですが、ここは見せ場と力み過ぎると筋肉が硬化し脳神経が緊張して
良い結果とならないのは絵の世界でも当てはまるのですね。
きっと拙画のどこかにそういった心の疚しさが表れており、見た目は綺麗で形は整っていても感動を
呼ぶまでには達していないのでしょう。
自然体で行くことって案外難しいことのようです。

DSCF4522.jpg

人物画の練習作

人物画、上手くなりたい。

上手になるには早道はない。練習するのみ。一枚づつ課題をもって練習を積み上げていくよう心掛けます。
とにかく明暗をつけることと柔らかく表情を出すが当面の課題です。それとスピードをつけること。
そのうちどれか一つでも克服する日がくることを信じて。

人物画練習

大阪靭公園

大阪靭公園

昨年初夏のスケッチ会大阪市の靭公園に参加しました。
私は予めスケッチポイントになりそうな箇所をネットで調べておきます。
靭公園はスケッチ場所を決めるのに苦労するだろうと予測していたらそのどおりでした。
1時間費やして大阪靭公園内を絵になりそうな風景を探しまわりましたが確保できませんでした。
初夏の公園は一面の新緑。結局この日の行程はおにぎりを3個食べただけに終わりました。
こういうことは良くあることです。
昨日スケッチブックを処分しようとしたら下絵デッサンだけの靭公園を見つけたので着彩しました。

大阪靭公園

カンジキと小物類

通っている絵画教室では奇数月は静物画を描くことになります。
先生があらかじめ季節の花、野菜果物、人形やオモチャの小物類と3グループを卓上に用意してくれています。
各自先着順でモチーフの周りを取り囲んで一斉に作画を始めるのですが、難しいモチーフはどうしても皆が敬遠してしまいます。
この日の教室も花や野菜に集中してカンジキと小物類は誰も描きませんでした。
先生が「折角用意してきたのにみんなが敬遠してしまうとは悲しいことやな。志ある人は誰もいないのか」と呟かれ、
花を描きかけていた私にカンジキを描いてみないかと打診されました。
静物画が苦手な私にとってどれでも良かったので先生のそそのかしに乗ってしまいました。
描き出すとカンジキを巻いている縄目が上手く表現できないのです。ループ状のカンジキもデッサンしずらくて苦労しました。

20160711デグ

2月の二人展出展公開をして暫らくの合間ができたので人物画の勉強と思い過去の教室で描いたものの
失敗作となってお蔵入りしたものを虫干しがてらに修正練習しています。
失敗したからもうまっぴらとしていたら一向に上達しないと思うので先生の口癖である「この失敗はチャンスだ」と
7転び八起するのです。と一念発起したものの上手くいくときもあればいかない時もあるのです。
所詮私はアマチュアの絵描きですですから。
教室での失敗は立位ポーズだったので全身を入れた構図にしたら顔が小さくなって見栄えのない人物画になってしまいました。
そこで今回は上半身を描くことにしたのです。
こんな場合、モデルさんの許可を得てモデル画像を撮らせてもらったのが参考となりました。
モデルさんの御好意に感謝です。
顔を少し傾けて目の大きいパッチリした可愛い女性に描けたと思いますのでこの絵は上手くいった方に入れときます。
そんな余裕はまたたくまです。頭の片隅では3月の二人展出展作の構想を練っています。
せっかく私のような拙画でもわざわざ観に来てくださる方、待ち望んでくださる方があればと思うといい加減なことは
できません。

DSCF4493.jpg

今回の二人展では人物画を二点出展しています。先にアップした和装袴衣装の女性とこれです。
風景画、人物画、静物画のうちで人物画が一番難しいと思う。デッサン力が問われるからだ。
わずか1ミリ輪郭が狂っただけでも全てが台無しになる。
華やかな衣装モデルを描く時は顔か衣装かどちらを主体に描くのか迷うが双方のバランスが両立した場合は
総体に出来栄えが良いようです。

DSCF4400.jpg

大阪南港のダルマ船

大阪南港のダルマ老船 (F8 ストラスモア)

大阪南港の船溜まりに係留中のダルマ船。現役引退後も凛と構え一際存在感を発揮している雄姿に憧れを持って描いた。
二人展には例年未発表作を掲示することをポリシーとしてきましたが昨秋の水彩画展で望外の高評価を得たこの絵を
萱野の方々にも御覧いただきたいと思い掲示しました。

大阪南港のダルマ老船

サイロのある牧場

今回の箕面萱野二人展出展作二枚目を紹介します。(F6 ・ モンバルキャンソン )
「サイロのある牧場」です。この絵は昨年秋に清里へスケッチに行った時の作品です。
小須田牧場で描いてから清里清泉寮へ向かう道中で車窓から巨大なサイロ二棟が逆光でも目に入りました。
事前に調べていたスケッチポイントには外れていたのでうっかりしていたら見過ごすところでした。
とにかく清泉寮で一枚仕上げてから引き返して来ようということになり清泉寮は鉛筆デッサンだけとし
舞い戻って描こうとしました。
しかし西日で強い逆行の構図となりスケッチが困難となり写真だけをとってスケッチはあきらめざるを得ませんでした。
サイロの周りを一周するとパン工房がありました。
何はともあれジャージー牛乳と焼きたてのパンで腹ごしらえ。お土産にジャムも仕入れて帰途につきました。
作品は二人展用に写真のもとに描いたものです。偶然山羊が写真に写っていたので右脇に加えたら牧場厩舎らしく
なりました。
前景の進入路や右側の柵は創作です。

サイロのある牧場

7年目の二人展

2011年1月に産声をあげた無二の画友との二人展は7年目を迎え、本日から2ヶ月間の会期が始まりました。
私は会期中に10点を展示公開させていただきます。
1日100人の来場者を迎える著名な画家の個展と比べれば一流画廊でもなければ華やかさ皆無の公共施設の一隅での私達の二人展です。
衆目に日頃の修練ぶりを問う発表展。上記のように一流画家と比べる余地のないマイナーな私達の発表会ですが掛ける想いや気構えは決して引けをとるものではないと自負しております。
相棒は出展作7点を妻籠宿・馬籠宿・奈良井宿シリーズでビシッと決めてきました。
それに対して私は風景画3点と人物画2点のバラエティミックス。
5点のメインにしたかった妻籠宿は例のごとく失敗箇所だらけになりました。
展示してみていつもの反省点です。
今回の出展作を順次公開させていただきます。

妻籠宿
プロフィール

あきら

Author:あきら
定年退職後の趣味で始めた水彩画の御蔭で心豊かな日々を過ごせるようになりました。
描くことで左脳が刺激されメンタルトレーニングにもなっています。
皆様に共感して頂けるような絵を探求したいと思います。

ジャンル
最新記事
最新コメント
カレンダー
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ